社会貢献活動
保護シェルターの運営・愛護団体への生体の引き渡し
何らかの欠点があり流通に乗れない生体や、ブリーダーの下で繁殖から引退した生体を一時的に保護しています。
運営するきっかけとなったのは当会員のブリーダー様が病気で犬舎の犬の管理が出来なくなり全ての犬をお預かりしたのがきっかけでした。
突然の病気や事故により生体の管理が出来なくなったブリーダー様が相談できる場所が必要不可欠であると考え、保護シェルターの運営を始め、2010年から2018年の間に9000頭以上の子を引取り、愛護団体やペットショップなどの提携団体と里親探しを行ってきました。
当パークではオークションでの売上の一部を愛護団体やペットショップに寄付し、疾患を抱えている子のために一般社団法人 保護動物医学研究所と協力して手術等の治療を行っています。
例えば、心臓に疾患のある子では、心臓病の手術を行ったのちに新しい里親の元へ譲渡しています。
一般社団法人 保護動物医学研究所(https://peraichi.com/landing_pages/view/r6dyk)
運営するきっかけとなったのは当会員のブリーダー様が病気で犬舎の犬の管理が出来なくなり全ての犬をお預かりしたのがきっかけでした。
突然の病気や事故により生体の管理が出来なくなったブリーダー様が相談できる場所が必要不可欠であると考え、保護シェルターの運営を始め、2010年から2018年の間に9000頭以上の子を引取り、愛護団体やペットショップなどの提携団体と里親探しを行ってきました。
当パークではオークションでの売上の一部を愛護団体やペットショップに寄付し、疾患を抱えている子のために一般社団法人 保護動物医学研究所と協力して手術等の治療を行っています。
例えば、心臓に疾患のある子では、心臓病の手術を行ったのちに新しい里親の元へ譲渡しています。
一般社団法人 保護動物医学研究所(https://peraichi.com/landing_pages/view/r6dyk)